世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-01号
ともすると、DXを区民の立場から捉え、スマートフォンを利用しながら、お手軽で便利なサービスがどんどん出てくるものだと受け取りがちですが、それを実行するほう、すなわち、区役所側に立つなら、まさに行革そのもの、デジタル行革をなさねばなりません。 言うまでもなく、経済産業省のDX推進ガイドラインの対象は明らかに民間企業であります。そして、DXの必要性は、二〇二五年の崖問題が根拠となっております。
ともすると、DXを区民の立場から捉え、スマートフォンを利用しながら、お手軽で便利なサービスがどんどん出てくるものだと受け取りがちですが、それを実行するほう、すなわち、区役所側に立つなら、まさに行革そのもの、デジタル行革をなさねばなりません。 言うまでもなく、経済産業省のDX推進ガイドラインの対象は明らかに民間企業であります。そして、DXの必要性は、二〇二五年の崖問題が根拠となっております。
けれども、実施した時期であったりとか回答された事業所の数については、これは区役所側は、これだけの回答率でこれが役立ったということだけが数字で踊るというのは、そういう報告はどういうものなのかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。 ◎介護保険課長 渡辺委員おっしゃるように、回答率としましては確かに低いものかもしれません。
二つ目は、区役所側の仕組みとなる統合プラットフォームです。 コミュニケーションポータルを通じて得た利用者の情報を、御本人の同意に基づいて関連部署間で適切に共有し、活用するための基盤になります。昨今の複雑化、複合化するお困り事や御相談に対して、収集した情報を効率的に共有し、関連部署間で連携した対応が円滑にできる仕組みを構築します。
足立区の花として桜がもうそろそろ満開なんですけれども、今年は花めぐりバスや何かもありませんけれども、極力、例えば区役所側としては、区としては、お花見は御遠慮いただくという方向だと思うんですけれども、特に、そこに至って各公園で区の方から何か、そういう方たちに呼び掛けるような働きはされているのか、ちょっと教えていただければと思います。
区役所側のほうの素案なもんですから、それをベースにちょっとつくっていきませんかというような、意見をまずは頂いているような状況であって、まだ作成というようなところには至っていないというふうに聞いています。 ◆本西光枝 委員 では、今の段階ではひな型を相談しながら作成中というところで、まだそうしますと、個別支援計画ができているというのはどこまでの範囲の人ができているのか、お聞かせください。
一方で、協定が締結されると、その後なかなか発展的な話になっていかないことも、組織的なもの、人事的なもの含めて、区役所側・企業側双方多分あるとは思うのです。そこら辺をどう事業化して、ひとり立ちするような事業にしていくかについては、将来的には区の事業の受託先となるような、そんなストーリーも多分考えつつ、3年後、5年後に、それが民間として地域を支える1つのプログラムやメニュー、事業になっていくと。
○請願者 戸籍法第10条第2項だと、請求が不当な目的であることが明らかであるときに拒めるとなっているのですけれども、実務上、加害者が不当な目的を掲げて請求してくることはあり得ないので、例えば、相続に必要だと加害者側が言い張ってしまったら、法律で交付できないとは決まっていないので、もし区役所側が断ってしまったら、逆に開示請求とか加害者側から訴えられてしまう可能性があるので、法律をきちんと改正して、支援措置
委員 まちづくり協議会に参加されている方にお話を伺っても、やはり前から住友不動産の方々にも、いろいろと話をしてもらいたいということをおっしゃっていたようですし、是非、その有明ガーデンの成り立ちを見ても、地域と一緒になって進めることが大事なんだということを、住友不動産のホームページにも書かれていますから、そのあたりは、住友不動産とそして行政と地域とが一体となってまちづくりが進めていけるように、区役所側
○議長(井口かづ子議員) これは、区役所側に許可を得て展示してあったんですか。 ◆3番(田中ゆうたろう議員) 区役所の2階の区民ギャラリーに展示をされて、かつ、1階のコミュかるショップでもこの写真集が販売をされていた。 ○議長(井口かづ子議員) ということは、役所側が許可したのであれば、仕方がないですね。どうぞ。 ◆3番(田中ゆうたろう議員) ありがとうございます。お許しが出ましたので。
あと先ほど、へんみ委員のほうから東綾瀬中学校の件が出ましたので、それに付随することなんですが、決算特別委員会でも、教育長のほうからも、こういったことはないようにしていくというような答弁がありましたので、それはもう受け止めているんですが、そもそも地下のプールの設計をしたということは、やはりお願いしないと設計士はそれはしないと思うので、何かしら区役所側のほうから設計するようにお願いをしたとしか考えられないんですよね
これについては保護者の方からの希望等もあるようですけれども、保育園を選ぶのに際して、やはり相談しながら選びたいとか、あと、書類の不備等がないかどうかの確認であるとか、区役所側からも不備を指摘してほしいというところで、区役所に来て申請していくというところも結構多いようでございます。
◆荻野 委員 今回の東口駅前地区市街地再開発準備組合というところで、この全体のグランドデザインの中で、この前の予算のほうでも質問したのですけれども、その1個、もっとこっちの区役所側には地下駐車場の、地下駐輪場のほうも含めての事業というところがあった中で、もともとオリンピックの期間中が工事を止めて、その分が止まるけれども、全体のスケジュールの中では問題ないというお話がありました、造っていく中で。
○高橋防災課長 そうですね、確かにおっしゃるとおり、向原小学校が駄目という場合はほかの小・中学校というと、じゃ、どこに逃げればいいんだというところで、できれば区役所側としては、御自分でいろんな避難行動を決めてくださいというようなところも言いつつも、やはり地元の方としてはやっぱり不安なところで、やっぱり示してほしいというような、そういうお気持ちも分かりますので、その辺の周知の方法につきまして、これは
というのは何が言いたいかというと、要は、区がこの事業をやるから皆さん法人をつくって参入してくださいよという話をしているわけです、区役所側から。
この間、議会や説明会の場で区役所側は繰り返し、緑を創出するので問題ないと説明してきましたが、それは、緑化の数字をクリアするということであって、保全とは全く違います。 そこで、自然環境調査に改めて注目します。 東京都の東京における自然の保護と回復に関する条例に従い、昨年度から現地の自然環境調査が行われ、今年も、まさに今、調査が継続されています。
◆ただ太郎 委員 区役所側も凄くよくおわかりだと思うんですけれども、であれば、どうしたらいいのかということに対しての対応はどのようにされていますか。
だから、もう少し区役所側としては、その減便せざるを得ない理由がこれは一つあると、それはわかりました。その他にあるのかについては、ここの日立自動車交通だけじゃなくて、他のはるかぜも含めて、しっかりと調べてもらわないと、何のためにはるかぜを運行するようにしたのかが全くわからない。 今、花畑のほうでは、人がとても乗ってくれそうもないからといって、はるかぜが走らない。
区役所側もさまざまな所管が一堂に会してワンストップで、ワンチームでやっていただくことが、この問題解決のスピードアップを図ると思いますので、今後ともよろしくお願いします。 質問を変えます。最後に、就学前教育支援センターについて伺います。 就学前教育支援センター開設後、今月で半年となります。同センターの設置目的と、この半年間の総括を伺います。
その差額が大体14万円ぐらいだったということでございまして、あとはそのサービスを受ける方の受益者負担というものは当然必要だろうということで受益者負担を考えて、ご本人と、それから区役所側で2分の1ずつという考えに至ったところでございます。
それは江戸川区役所側の話ですけれども、ここはすごく議会と執行部の二元代表制ということのあり方も問われるような、非常に大きな出来事であるというふうに受けとめざるを得ません。伊藤照子委員長がそのときは知らなかったということであれば、ちょっと正直言ってほっとします。